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SaaS市場の可能性

SaaS市場の成長スピードを遥かに超えるTOKIUMの成長

国内の企業社数200万社

SaaS全般の市場の成長以上に、
TOKIUMの支出管理プラットフォーム
飛躍的に成長している

SaaSとは、「Software as a Service」の略で、インターネットを通じてクラウド上でソフトウェアが利⽤できる形態です。 昨今、DXニーズが加速していることもあり、SaaS市場は年平均約1.2倍の勢いで急成長しています。

一方、TOKIUMは毎年約2倍成長しており、飛躍的な勢いで事業を拡大をしています。
これほどの成長率を達成したのは、真のカスタマーサクセスの追求を第一に、組織全体が課題に真摯に向き合って事業を創り上げた現れだと考えています。

支出管理市場(請求書受領)は年率76.2%の驚異的な成長が見込まれ、 2026年度には412億円の市場規模になると予測されています*。 TOKIUMは国内No1の支出管理SaaSを目指して、これからもより多くの時を生み出す事業を創っていきます。

※出典:デロイト トーマツ ミック経済研究所が実施した請求書受領サービスの市場動向調査

TOKIUMの取り組み

「ヒューマンコンピュテーション」による
豊かな未来の創造

SaaS市場が活況となる一方、世の中には、テクノロジーの力では処理できない仕事が多く存在しています。 例えば、レシート、請求書、見積書など、支出にまつわる書類の大半は「紙」で発行され、それら書類のファイリングや保管などの作業はテクノロジーだけでは処理されません。
TOKIUMはそのようなテクノロジーだけでは解決できない領域であっても、お客様が困っているのであれば、「人力」を駆使して解決しにいきます。 つまり、「テクノロジー×人力による解決策」を、私たちは「ヒューマンコンピュテーション」と呼び、手段にとらわれず、お客様の本質的な価値提供を行うことが、TOKIUMの目指すカスタマーサクセスです。

徹底的にお客様に寄り添い、手段にとらわれず、最適な解決策を提供する。

01

Customer
SuccessCustomer
Success

常にお客様の立場に立って、
真因を追求し、お客様に最高を示す。

TOKIUMではお客様と向き合うときに、「お客様にとってどうすることが本質的に良いのか」を最も意識して活動しています。 本質的な課題解決のために、時にはお客様の業務のやり方を大きく変える提案も行うことがあります。 お客様のビジョンの実現に向けて、課題をしっかり把握したうえで、解決の道筋を整理し、お客様にとっての最高を追求します。

02

Move
FastMove
Fast

成功イメージを逆算し、仕組みのカイゼンに着手。
スピード感を大事に、より良いサービスへと成長させる。

TOKIUMでは限られた時間とリソースの中で最大限の価値を提供することを心がけています。 TOKIUMをご利用されるお客様は何かしらの課題を感じています。スピード感ある対応とオーナーシップをもってお客様に寄り添い続けます。 必要であればサービスやプロセスの改善点を模索するなど、仲間全員でより多くのお客様の未来を創っていきたいと考えています。

03

Team
workTeam
work

仲間を思いやり、全員でお客様の成功に寄り添い、
事業を加速させる

TOKIUMは個々ではなく組織が一丸となってお客様に時間の創出という価値を届けています。プロダクト本部がサービスを創出し、それをビジネス本部がお客様に価値を広め、伝え、届けます。そして、組織全体をコーポレート本部が支える。このように私たちはともに支えあい、仲間全員で事業の成長に向き合っています。

SERVICE

TOKIUMのサービス

支出管理プラットフォーム「TOKIUM」は、
経理業務の効率化をワンプラットフォームで実現します。

紙のやり取りから解放し、 支出管理業務を90%削減

TOKIUM経費精算は、「撮って入れる」の2ステップで、完全ペーパーレスを実現するクラウド経費精算システムです。
99%の精度でのデータ化、ファイリング/保管の代行等で、経費精算にかける時間を1/10ほどに節約することができます。

TOKIUM経費精算:
https://www.keihi.com/expense/

あらゆる請求書を代行で受領し、 請求書業務にかける時間を1/5に

TOKIUMインボイスは、請求書を受け取りから完全ペーパーレス化するクラウド請求書受領システムです。
どんな形式の請求書も代行で受領するため、システム導入後、請求書支払いにかける工数を約5000時間削減できた事例もあります。

TOKIUMインボイス:
https://www.keihi.com/invoice/

あらゆる取引関係書類を電子化し、 一つのシステムで一元管理可能

TOKIUM電子帳簿保存とは、見積書や納品書等の国税関係書類が保存可能なクラウド文書管理システムです。 法律に対応しながら、業務効率化も同時に実現することができます。 対応方針に合わせてご利用いただけるよう、3つのデータ化プランを用意しています。

TOKIUM電子帳簿保存:
https://www.keihi.com/denshichobo/

お客様の成功があってこそ、私たちの成長につながる

  • ※1 2019年5月期〜2023年5月期
※2 CAGR94.2%
※3 富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場 2023年版」
    ※1 2019年5月期〜2023年5月期 ※2 CAGR94.2% ※3 富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場 2023年版」

    事業の成長率事業の成長率のアイコン

    TOKIUMは直近4年間で毎年約2倍ペースで事業を拡大しています。国内でも大きく伸びているSaaS市場全体の平均成長率(CAGR)が11.7%に対し、TOKIUMは94.2%と、業界の中でもトップクラスで成長しています。今後も「支出管理といえばTOKIUM」と呼ばれるように、後世に残り続ける事業を展開していきます。

  • 2019年11月~2023年11月
    2019年11月~2023年11月

    支出管理プラットフォームTOKIUMの導入社数の増加率支出管理プラットフォームTOKIUMの導入社数の増加率のアイコン

    2023年11月末に支出管理プラットフォーム「TOKIUM」の導入社数は2,000社を突破しました。昨今、経理業務においては法制度への対応が必須となった中、法制度への対応だけでなく業務効率化・DX化も同時に実現できるTOKIUMへのニーズが高まり、2022~2023年末にかけて新規導入社数が倍増しました。

  • 創業期~2023年11月
    創業期~2023年11月

    これまで生み出した時間これまで生み出した時間のアイコン

    TOKIUMはサービスを通じて、「690年」の時間を創出してきました。レシート、領収書、請求書など支出にかかわるあらゆる書類のデータ化、ファイリングや保管の代行、そしてTOKIUMのシステムの利用による業務効率化によって、多くの人の時を生みました。今後も未来につながる時を生み続けられる事業を展開し、より多くのお客様に時間という価値を提供していきます。

デフォルト背景画像

生み出そう。
時と、未来を。

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